少し前まで暑かったのにあっという間に朝晩は寒くなってきました。

本日、青年クラブの皆さんによって、美濃路の松並木に”こも”が巻かれました。

これは、松の木が寒いから藁で防寒しているのではなく、

松の木を好む害虫が越冬のために藁に集まり、春に藁ごと焼却するという伝統的な駆除方法なのです。

こもが巻かれると冬が来たなと感じます。

クッキー缶には、こま巻きを表現したクッキーも入っています。

ぜひ、垂井町に訪れて際はこも巻きをご覧くださいね。

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11月12日 岐阜新聞さんに掲載していただきました。
まちを歩けばたくさんの方に「新聞見たよ！」とお声かけいただきありがたいです。
たくさんの方に垂井町のよさを知っていただくために頑張ります！

引き続き応援よろしくお願いします。

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たくさんのご支援ありがとうございます。
おかげさまで目標金額達成、年内発送は終了しましたが
年明け発送はまだまだ募集中です。

ネクストゴールとして150万円と新たな目標を設定しました。

新しいリターンも考えています。

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＼開始1週間で達成しました！／
観光案内所では、全員でハイタッチ！
まだまだ募集受付中です。

そして中日新聞に大きく掲載していただきました。

贈る人と食べる人がこのクッキー缶で垂井のことを語っていただけると思います。

駅前の観光案内所受け取り希望の方は備考欄にお願いします。

クラファンが難しいという周りの方には、観光案内所で代理で受付してもらえるよ。とお伝えください。
これからもよろしくお願いします。

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垂井町の皆さんの暮らしに息づくいろいろなかたちが詰め込まれたクッキー缶。このクッキー缶をとおして、町内外を問わずいろいろな人がつながり、新たな結びつきができていきそうです。

人と人とのつながりが希薄化していると言われる今日この頃ですが、このクッキー缶がつながりづくりにひと役かってくれそうで期待しています。
垂井町観光協会７０周年記念垂井のかたちクッキー缶プロジェクトを応援しています！



垂井町社会福祉協議会
事務局長　富田　浩生

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設立70周年おめでとうございます。

特定非営利活動法人　泉京・垂井
代表理事　淺野宏

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ナニコレ！？地元愛がギュッと詰まった新名物⭐︎垂井クッキー缶プロジェクトスタートしました！

垂井町愛がギュギュっと詰まりすぎて、垂井にゆかりのない方には、

ナニコレ？？と思うものがあるかもしれません。

実はそれが魅力のクッキー缶になっています。

贈る人と贈られた人がお互いに会話をして、自然に垂井町の話をするそんな仕掛けになっています。

楽しく、おいしく食べて広く垂井町のことを知ってもらいたい。

そんな思いを込めて作った商品です。

今後、おすすめクッキーや制作秘話などをこちらのブログでお知らせしてきますね。

お楽しみに！

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