皆様からご支援をいただきました、カフェ併設の就労支援施設、
昨日竣工式＆内覧会を執り行わせていただきました！
師走のお忙しい中、普段からお世話になっている関係の方々に参加いただき、賑やかなお披露目会となりました。





出店場所、支援いただいたクラファン、コラボする施設、地域に馴染むカフェのデザイン…
今回は、地元エリアで活躍されてる方々に、できる限りご協力いただこうと意識していました。

障がいを個性に、そして個性をチカラに変えられる施設を目指し、
岐阜市中心部に誰もが集える、笑顔溢れる空間にしていきたいです！

【内覧会のお知らせ】
日時 12月12日〜14日 10〜15時
住所 岐阜市神田町6-6

就労継続支援B型事業所としての開所は１月４日、
併設の【あんどかふぇ】のオープンは
１月１０日を予定してます。

私たちの自家焙煎珈琲を楽しみながら、アートフィールドの作家さん達の作品を楽しめる、
あんどかふぇに、どうぞお立ち寄りください♪





みんなで作り上げた珈琲、アートブレンドで乾杯しました。





CCNさんにも取材していただきました。
12月13日（水）7:15〜8:15エリアトピックスにて放送予定です。




 

いよいよ、空き店舗の解体工事が始まりました。
何もないと広く見えますね。
すべて解体するのでなく、使えるものは再利用したりしています。
店舗前を通る方も立ち止まって中を見てくれています。
みなさんも通るときは見てくださいね。

ビフォー↓





アフター↓

本日10〜16時まで、県庁1Fミナモホールホワイエにて、SDGsマルシェ開催中。
県内事業者がSDGsに関連した商品を販売しています。
取り組み事例のパネル展示や、障がい者アーティストの絵画展示なども。

私たちアンドワークスも出店しております。
皆様ぜひお立ち寄りください。

11/6(月)〜11/10(金)イオン各務原1Fセンターコートにて、岐阜福祉の杜を開催中！
岐阜県内の各事業所の製品が並ぶマルシェ。私たちアンドワークス も出店しています♪

もうすぐクリスマス♪
インテリアにピッタリなクリスマスグッズもあります！ぜひご来場ください！

11月3日（金）、SDGsフェスティバルin名古屋丸の内の連携イベントで、十六銀行名古屋ビルで開催の「じゅうろくSDGsまつり」に出店しました。





午前中は、大村愛知県知事も会場を視察するなど多くのマスコミや関係者のみなさんでにぎわいました。
東海テレビ岐阜支社の記者の方がアンドワークスのブースでお買い物をしていただき、クラウドファンディングにチャレンジしている事もお伝えしました。






なんと、当日のニュースにもブースの商品がちらっと放送されました！
会場となった十六銀行名古屋ビルの3階には、多くの十六銀行の行員のみなさんや、周辺で働くみなさんが訪れて頂き、大変にぎわいました。

お客様には今回、ＯＣＯＳでのチャレンジチラシをお渡ししました。
お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。




 

10/20（金）朝日新聞様に、このプロジェクトを取り上げいただきました。
ありがとうございます！

ご支援いただく皆さんの声を伺うと、この事業が必要とされている、岐阜の市街地にも受け入れられているのかなと実感しています。
コーヒーの香りとアートが広がる、誰もが入りやすい、そんな空間を目指したいです。

下記URLにて記事をご覧いただけます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd016269eda9269e3686d592f9cbac1a49e27362

世代、環境を超えそれぞれ個々を包み込む多様性が商店街の魅力だと思います。
柳ヶ瀬が公園の様に様々な人が気軽に集える街を目指す中、アンドワークスさんの存在はこれまでとはまた違った彩りを街に与えてくれる事と思います。

株式会社ツバメヤ
代表取締役 岡田さや加

コミュニケーションとネットワークに特化した商店街。
次の時代に柳ケ瀬が目指すべき商店街の姿。
そもそも商店主はコミュニケーションのプロであったはず、言葉を飛び越え、世代を飛び越え、障害を飛び越えての心の通い合いが対面販売の真骨頂。

今回のアンドワークスさんのクラウドファンディングは、岐阜市中心市街地にコミュニケーションのハブとなるべき施設の設立を目指すモノです。
必ずや、コミュニケーションの花咲く岐阜市中心市街地のハブとして、にぎわい創造・活性化の力強い味方になってくれると信じております。

ぜひ、皆さんもアンドワークスさんへの応援、よろしくお願いします。

岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会
理事長
林 亨一

十六銀行柳ケ瀬支店　支店長：森和裕

アンドワークスさんは、4年前に「障がい者自立支援事業」を始められましたが、その一番の目的は、「障がい者自身の笑顔」を増やすことでした。
今回3番目となる施設を開業いたしますが、今までの「障がい者自身の笑顔」にプラスして、岐阜市の中心部に「笑顔になれる憩いの空間」を作ることを目指されています。この柳ケ瀬で、空き店舗を利用した「カフェとアートの空間」を作ることで、街に賑わいを取り戻し、同時に障がい者就労支援施設の現場に笑顔を持ち込むという挑戦です。その挑戦に大きな拍手を送りたいと思います。
障がい者の就労支援は、行政が行うだけではなく、地域に住み、そして働いている私たちが理解し応援しなくてはいけません。代表の丹羽さんは柳ケ瀬生まれの柳ケ瀬育ち、柳ケ瀬に勤務する私たちも今回の取り組みを応援していきたいと思います。

十六銀行柳ケ瀬支店　担当：小西剛

アンドワークスさんが運営する六条施設と岐南施設に訪問しました。そこは障がい者さんと職員さんの笑顔で満ちており、その中心に丹羽社長がいらっしゃいました。
丹羽社長は「障がい者さんが笑顔で社会と繋がることが出来る場をもっと作りたい」という熱い思いを持っています。十六銀行柳ケ瀬支店は、その熱い思いを具現化する今回のプロジェクトを全力で応援したいと思っています。
又、仕事と家庭を両立させて頑張っている女性職員さんが多く在籍していることも私が応援したいポイントです。
アンドワークスさんの新しいチャレンジが柳ケ瀬界隈にサステナブルな未来をもたらすことを期待してやみません。皆さん、もしよろしければアンドワークスさんに遊びに来ませんか？