-
カンダまちおこし株式会社
十六フィナンシャルグループ 銀行業高度化等会社 - 企業情報
- 特定商取引法に基づく表記
募集中
産後危機予防の対話型「絵本&スゴロク」を開発!絆と理解を深める新しいツールを夫婦と育休支援企業に届けたい!
産後は離婚率が最も高くなる夫婦最大のピンチが訪れます!産後に何が起きるのか。楽しく知ってピンチをチャンスにしませんか
22 %
〜 2024年12月31日
このプロジェクトページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
はじめまして。本プロジェクトオーナーの塚越恭子と申します。
愛知県刈谷市で活動するフリーランスのグラフィックデザイナーであり
シングルマザーで、2人の子どもを育てるお母さんです。
・デザイン歴は、28年
・お母さん歴は、22年
・事業主として、4年
自身の経験値を活かして、世の中に役立つものをつくりたいと考え、
この度クラウドファンディングにチャレンジします。
「絵本とスゴロク」を製品化し、世の中の夫婦に届けたい
産後は夫婦にとってピンチが訪れるけど、そのことを知っている人も、対策できている人も少ない・・・
赤ちゃんのお世話や家事分担などの「業務」の対策などは聞くけど、
「気持ち」についてはあまり知られていないように思います。
試作版は作ってあるのですが(プロジェクトのきっかけ参照ください)
試作をリニューアルし、世の中に届けるため、絵本とスゴロクとして製品化したい。
夫婦だけでなく、産後を支える企業にも届けたい
もう一つの理由が、想いに賛同していただける企業さんとの出会いです。
育休推進と言われますが、企業の意識アップデートは自力では難しいと聞いています。
この絵本とスゴロクを使って、育休推進のお手伝いができると考えています。
企業向けのリターンも用意させて頂きました。よきご縁ができることを願っています。
私は昨年、「NOWかりや」という起業家育成プロジェクトに参加しました。
その時に、チームで取り組んだテーマが、産後の夫婦関係です。
ママ達を助けたいという想いから、離婚率増加や出生率低下という 社会問題に半年間取り組み
産後の夫婦を支えるスゴロクを作成、発表することができました。
この経験が、今回のプロジェクトにつながるきっかけでした。
NOWかりやのプロジェクトは終わりましたが、このまま終わっていいのだろうか。。。
NOWかりやで取り組んだこと、産後の夫婦を助けるツールをきちんと作って実用化したい!
そこには、自身の体験した 「離婚してひとり親で子育てをする大変さ」という経験が大きく関わっています。
離婚率の高さや、少子化問題が加速する今、もっといい未来にして次の世代にバトンを渡したい
離婚が悪いわけではないけれど、「誤解」を「理解」に変えることで、防げる離婚があるならば
「予防」することで、苦しむ人が減るのではないだろうか?
と想い、活動を継続する中で今回のプロジェクトを立ち上げました。
産後の夫婦を支えることは、個人の問題だけでなく、
若者支援などの様々な社会問題にも関わってくると感じています。
それは「家庭」という基盤がしっかりすることで、
社会の安定、社会課題の解決につながっていくと信じているからです。
産後は夫婦にとって最大のピンチがやってきます。
どんなピンチが来るのか、知っていますか?
産後に何が起きるのか!?
3つのピンチがやってきます。
1つ目のピンチは環境の変化
赤ちゃんが産まれて、新生活スタート!
慣れないことを、手探りで始めなくてはなりません。
しかし、産後の女性の身体は、想像以上にダメージが大きく
精神的にも、身体的にも、通常とは言えない状態です。
判断力も落ちるため、今までのように動けない事も。
元気そうに見えても、サポートが必要なので
パパの産休・育休はとても大切です。
2つ目のピンチは心の変化
「産後に妻が変わってしまった」
そう感じたり、耳にした方も多いのではないでしょうか?
「愛が冷めたのでは?」と誤解している方も多く、
妻が変わった理由は、自分に非があると負い目を感じている方も少なくありません。
しかしそれ、妻のせいでも 夫のせいでも ありません。
産後の変化は女性自身でコントロールできないので、男性も女性も戸惑う事が多いのです。
これらの言葉を聞いたことはありますか?
マミーブレイン = メンタル崩壊の危機
出産後に記憶力や集中力、思考力、判断力が低下したり、ぼんやりしたり物忘れがひどくなったりする産後特有の現象
産後クライシス = 夫婦関係崩壊の危機
出産をきっかけに夫婦の愛情が薄れてしまい、夫婦関係が急激に悪くなってしまう現象
「赤ちゃんに触らないで!」といった ガルガル期 なども、産後に起きる現象と言われています。
近年になって提唱された言葉なのもあって、
妊娠・出産を経験した私でも知らなかった言葉でした。
私だけでなく、結婚していない方、子育てがひと段落した方、子育てを経験していない方など、知らない方も多かった。
逆に知っている方は、ここ10年の間に子育てに関わっているパパママ世代が多かった。
これは、当事者以外の認知度が高くないことを意味しています。
しかし、呼び方は知らなくても、これらを経験している夫婦は、かなり多いはずです。
「産後に女性は変化する。それはウチだけではない」
これを知っていると知らないでは、関係性に大きく関わってきます。
3つ目のピンチは夫婦関係の変化
産後2年以内の離婚率は、離婚全体の4割
離婚率の高さは、約2年続くと言われている産後危機のタイミングと一致しています。
離婚理由の上位は「性格が合わない」
恋愛結婚の多い今の時代、性格は分かって結婚しているのに?離婚理由に違和感を感じました。
産後の離婚は個人の努力不足などではなく、判断力の低下や、価値観の変化など
産後の変化が原因なのではないでしょうか。
それを知らずに、相手に対して誤解してしまい、関係性の悪化につながっているのであれば
正しく知ること、周りがサポートすることで、産後に感じる辛さや悲しさを防ぐことがきっとできるはず。
ピンチの先にある世界、離婚について
関係性の悪化の先にあるのが、離婚。その先はどうなるか?
離婚後に起きる事、それは貧困です
ひとり親世帯の貧困率は、60%とも言われています。
出生率は下がっているが、ひとり親世帯数は増え続けています。
子どもを育てながら、生活費を稼ぎ、日常生活を回すのは心身ともに疲弊してします。
経済的なしんどさもありますが、
相談できるパートナーの不在、職場の理解や働き方、子どもとの関係など
様々なシーンで過酷さを感じるのがひとり親の世界です。
離婚を否定するわけではありません。別れたほうがいい場合も、勿論あります。
しかし、誤解からの離婚の場合、防ぐことができるかもしれません。
しんどさや生きづらさは 、1人で抱え込む環境にある
いまだに子育ては女性の役目、個人の責任という意識の方が強いと感じています。
当事者(夫婦)と共事者(社会)に共通の正しい知識を持ってもらい、意識を合わせることが大切です。
しかし、どうやって伝えていいかわからない・・・
そんな声を多く聞きました。
子育てを個人の責任にせず、職場や社会がサポートしやすいツールの必要性があると感じました。
「知らない」ことから「誤解」が生まれ、冷めた関係や離婚に繋がっていくなら、まずは「知ってもらうこと」が大切です
しかし、産後について積極的に知ろうと行動するのは、出産の当事者であるママ達が多い。
もっと周りの人にも知ってもらいたくても
「自分には関係ない」と興味を持ってもらえなかったり
「怒られそうだし、耳がいたい」と避けられる事も少なくありません。
親しみやすく、威圧感のない方法で伝えるには、どうすればいいか。
3つのツールを作りました
1:ストーリーで伝える
男性と女性は考え方が違う「異星人」という世界観の、動画を作りました。
・産後は夫婦の関係性が変わってピンチになること
・それは、愛が冷めたからではないこと
・悲しい結末にならないために、コミュニケーションが必要なこと
かわいい優しい世界観で、とっつきにくさを払拭。ぜひ動画もご覧になってください。
https://youtu.be/i9Er1vvbHuM?si=IhfNqNNDn8wlG6M0
この動画を元に、「絵本」を作作成します。
3人子育て中イラストレーター、内田chihaさんのかわいいイラストで、新しいデザインにして製作します。
2:コミュニケーション
産後は夫婦の会話が減ってしまいます。
赤ちゃんのお世話、生活スタイルの変化などで、会話の内容がどうしても「業務連絡」になってしまうからです。
減ってしまった夫婦の会話を、スゴロクをやる事で取り戻す。
なかなか聞けない心の声を話す「きっかけ」づくりが目的です。
短い時間で取り組めて、誰でも簡単にできる「スゴロク」
これぐらいの気楽さが試作の段階でも好評でした。
こちらも、絵本に合わせた新デザインになります。
3:体験会
絵本とスゴロクは、気軽に取り組んでもらえますが
産後のことを伝えるには、これだけで十分とはいえません。
産後について知ってもらいながら、理解を深め、クスッと笑えるような体験会を開催します。
産後だけじゃない色んな方に体験してもらいたい。
産後の夫婦を支えるには、周りの協力こそが重要です。
産後に何が起きるのか、色んな方に知ってもらいたいので、どなたでも参加できる体験会を開催します。
使うツールは、「絵本」と「スゴロク」です。
産後夫婦と同じツールを使うことで、価値観の統一に繋がり、理解と対話を深めるのが狙いです。
なぜ夫婦だけでなく企業に参加してもらいたいか
企業がどんな姿勢で育休へ取り組んでいるのか
これは、今の若い世代が企業を選ぶ大きなポイントになっています。
しかし、企画を作る中で
「会社には関係ない」
「育休推進は気が進まない」
というビジネス界の声を多く耳にしました。
企業も意識をアップデートすることは、企業価値や採用などに大きく関わってきます。
しかし、育休最前線にいる管理職の意識を変えるのは、自力では難しいと思うのです。
「育休を取る」という経験もなく、育休推進のメリットも腑に落ちていない中で
推進するというのは、無茶振りに近いのではないでしょうか?
絵本・スゴロク・体験会を、意識をアップデートする「きっかけ」として活用して頂きたいと考えて
体験会に加えて企業向けワークショップも用意しました。
正直、まだ荒削りなサービスだとは思いますが
一緒に作り上げてくれる企業さんとの出会いを求めています。
私はこの「絵本とスゴロク」を、
産後に限らず、結婚して一緒に暮らす事を選んだすべての夫婦や
次の時代をよくしていきたいと考える、全ての人に届けたいと思っています。
夫婦って、一番小さな社会だと思っています。
子どもがいても、いなくても、籍を入れていても、入れていなくても、
対話して2人の関係性をアップデートすることで、素敵な関係性が築けると思っているからです。
だって、一生一緒にいたいと思った相手とずっと仲良しでいるのは 世界で一番素敵なこと ですよね。
そんな夫婦にとって、産後は特に大きな変化が起きる時期であり
未来を創る大切な時期です。どうか社会全体で支える事ができますように。
産後は、夫婦の危機がくる。ピンチはチャンスに変えられる。
個人が知って備えるための、絵本・スゴロク・体験会
企業のためのワークショップ
プロジェクトへのご支援よろしくお願いいたします!!
絵本とスゴロクをきっかけに、もっと先の未来を想像して、スローガンを作ってみました。
人を産んで育てて社会へ送り出す事で、次の時代は作られる。
未来の市場を増やすには、「人」がいなくては成り立たない。
母業は代わりのきかない、未来を産み出す唯一無二の仕事です。
このまま少子化が進めば、どんな素晴らしい商品も産業も衰退してしまう。
世界を支える全ての根っこになるのが、「お母さん」なのではないでしょうか。
女性に「産め」と強要するのではなく、「産みたいと思える」世界になったらいいと思います。
しかし、現状は産みたいと思う女性は少ない
それは、母業は世界一ブラックな環境の仕事だからです。
産むのは女性しかできません。命懸けですし、育てるには膨大なお金、時間、労力も必要です。
しかし産んで育てても、お給料ももらえないし、休みはないし、経験値としても評価されない。
途中で辞めることもできません。人生を賭けた一大決心が必要です。
とてもハードルが高いですよね
このままではお母さんは絶滅してしまうのでは?と感じています。
せめて、パートナーや職場、親や友人、地域の方からの理解が進めば
産んで育てやすい社会になっていくように思うのです。
絵本とスゴロクが、この現状を少しでも良くするきっかけになることを願います。
とはいえ出産をゴリ押しする訳ではありません
色々な事情で、産みたくても産めない方もいます。
産みたくないと考える方もいます。
どんな選択をしてもいい、と私は思っています。
産んで育てることを選んだ人も、別の役割で社会を支える人も
どれも大切だと思っています。
ママを応援する事は、未来を生きる子どもたちに繋がっていく。
産みたいと思う人が、産みやすく、
ひとり親でも、夫婦でも、どんな環境下であっても育てやすい社会になれば
産みたい人は増える、かもしれない
私自身、2人の子どもを育ててきて思うのは、
子育てはめちゃくちゃ大変な仕事だけども、世界一素晴らしい!!と感じています。
未来を創る大切な事業を、最愛の人と共にやりたいと思う人が増えますように。
企業だけでなく、ぜひ行政との連携も取り組んでいきたいと考えています。
今回のリターンは企業向けですが、自治体からのお問い合わせも歓迎です!
支援金の使い道
集まった支援金は以下に使用する予定です。
-
リターン品の制作費(絵本・スゴロク・活動報告冊子・webサイト)
-
広報/宣伝費
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
今後の活動についてなど、インスタグラムで情報を発信していきます。
こちらもぜひご覧ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<プロジェクトへの寄附について>
本プロジェクトへのご寄附は、税制上の優遇措置の対象ではありません。
<適格請求書(インボイス)としての領収書の発行について>
本プロジェクトの事業者は、適格請求書(インボイス)発行事業者ではございません。
お急ぎで領収書の発行をご希望の方は、塚越恭子さま(tsukakyon3※gmail.com ※をアットマークに変えて送信ください)までご連絡ください。
詳細は「よくあるご質問」https://www.oco-s.jp/faqをご参照ください。
- 2024年12月5日 11:43西野亮廣講演会@刈谷を終えて
-
スタッフで参加したイベント 【西野亮廣講演会@刈谷】 を無事に終えることができました
西野亮廣講演会はちょっと変わっていました
\ チケットも完売!450名のお客様!を迎えることができました /
(クラファンのチラシも450名に渡りました。見にきていただけると嬉しいな)
この記事は、イベント回顧録と私の想いを書きます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー西野さんは、講演会開催という「きっかけ」をサロンメンバーに用意してくれて、
その権利を主催者が買って、イベントを開催する仕組みです
そして主催者は、スタッフを【有償】で募集します
スタッフはボランティアというか、お金を払って、スタッフになります
(普通のイベントは、お金を貰ってスタッフをやるので真逆ですよね)
しかし、沢山のスタッフが集まります
参加したスタッフには色々な理由がありました
・西野亮廣が好きだから
・サロンメンバーだから
・経験と出会いを求めて
・主催者を応援したいから
・なんか面白そう!
私は主催者を応援したくて参加しました。
今回2回目のスタッフ参加ですが、私はサロンメンバーでも熱い西野ファンでもありません
講演会(西尾)を見に行った時のスタッフの皆さんの感じの良さも参加の決め手のひとつでした今回の主催(正確には主管)は、22年前に出会ったママ友です。
お互い子育てをしながら、彼女の色々な事に頑張る姿をずっと見てきました。
スタッフ参加で経験を積み、今回リーダーとしてチャレンジするのをとにかく応援したかった
支援と労働力で応援するスタッフ参加って、ちょっとクラファンに似ている感じだと思いました
スタッフ参加して見えた世界
スタッフは、1人の人間として繋がり、仲良くなり、そこからそれぞれのバックグラウンドを知ります
色んな職種の人たちがいて、必要であればその後ビジネスで繋がっていきます
お店に買いに行ったり、人を紹介しあったり、商品の良さだけでなく、この人がやっているからというのが強いです
私もこの出会いの中から、名刺やグッズ製作のお仕事を頂くご縁に繋がりました
ただ単に仕事に繋がった、というのではなく
「めちゃくちゃ評判いいんだよ」
「コレ、つかちゃんに作って貰ったの」
そんな声を直接聞けて、嬉しそうなお顔を見れて
(私の制作物は役に立っているんだな)って、嬉しくなりました
人柄から始まる世界は、とても優しい世界でした
西野さんの講演会の話
「どんなに良いものでも、継続できないと終わってしまう」
「継続には集客が必要で、集客には仕組み作りが大切」
「複数の仕組みを持った柱を持つことが大切」
という所が強く印象に残っています
人の役に立ち、得意を活かして生きる糧にする。私にとって、その道具がデザインでした
そして私のもう一つの経験値が「ひとり親」経験です
離婚当時は、子ども2人と猫1匹を抱えて家のないホームレスを経験しました
生活保護を受けて、家を借り、パート、業務委託、正社員など様々な業種の仕事を転々としながら起業に行きつきました
起業に行き着いた理由は 「お母さん業にしわ寄せが行くことのない、身体を壊さない働き方」でした
色んなギリギリを感じる育児体験の中で、たくさんの経験値を得ました
子どもを育てながら働く中で、どこに障害があるか、私は見てきました
失敗だらけの私の人生の中に、膨大な一次情報データがあります
産後の話をすると
「エビデンス(裏付けとなる客観的事実)はあるんですか?」
とよく聞かれます
もちろん、国の調査結果や専門家の意見もあります。私の思い込みだけではありません
同じ苦しみを事を繰り返して欲しくない
だからこそ経験とデザインを合わせた「絵本とスゴロク」を製作し
世に広めて、世の中を良くしたい
儲ける為の活動ではなく、次世代に想いを繋ぐ第一歩。コツコツ続けていこう
クラファン終了後、どう広めていくか、動線を考え、仕組みを作っていこうと改めて思う講演会でした
1人で継続するのは心が折れそうでした
今はクラファンの仲間がいます
一人ひとりの支援が励みになっています
長文読んで頂きありがとうございました
引き続き応援よろしくお願いします!
- 2024年12月4日 11:30西野亮廣講演会@刈谷
-
12/13刈谷で開催される西野亮廣講演会でチラシを配布します。
スタッフとしても参加しています
参加される方に思いが届きますように!
困っている方の希望になりますように!
配布するのはクラファンのチラシのみです
スゴロクも渡したかったな〜裏面をスゴロクにすれば良かったなぁ・・・
- 2024年12月3日 18:00あいちの宝物グランプリ2024に出場します
-
12/13(金) あいちの宝物グランプリ2024に出場します!
エントリーは、13事業者!
3部門に分かれ、ジャパングランプリへの切符を争います。
私は体験部門で、この絵本とスゴロクを発表します
発表時間は15:28~の予定です
一般観覧席あります!ぜひお越しくださいませ
(入場無料、申込不用)
場所:刈谷市産業振興センターあいおいホール
時間:12:00~18:00 - 2024年12月3日 09:00動画の紹介
-
1分 動画の紹介です
YouTubeにあるので見ていただけると嬉しいですhttps://youtu.be/vkCnSC1BGK8
スゴロクをやる前に見ていただく
アルくんとベガちゃんのお話動画もぜひご覧ください
こちらは2分くらいです
https://youtu.be/i9Er1vvbHuM?si=HdaiWZ9KESMH51NU
- 2024年12月2日 14:37嬉しくて泣けた投稿
-
イラストを手掛けてくださる 内田chihaさん のインスタの投稿を転載します。
私の想いを120%理解してくれていて、涙が出てきました。
その通りです。ありがとう
あなたに絵を依頼して良かった。
本当にありがとう
ーーーーーー
昨日のイノベーションBARさんでの
塚越さんのスピーチです。
●なぜこの企画を始めたのか?
→自身もシングルマザーとして苦労された塚越さん。子育てが一段落つき、シングルマザーを救済する活動をされていました。しかし、すでに困窮している人を救うのはとても大変なのだそう。そこで視点を変え、そもそも困窮するお母さんを1人でも減らせないか、それにはどうすれば良いのか考え、ここにたどり着いたそうです。
●すごろく絵本の目的
→産後女性の変化は結局、男性が我慢しろってことなんだよね?という声がありました。また、離婚を全否定する訳でもありません。離婚が必要な状況ももちろんあります。
この絵本で伝えたいことは、産後にかかわらず状況を知れば【我慢】ではなく【理解や協力】に変わることってあると思うんです。
状況がわからないから相手の理解不能な態度に腹が立つ。あるいは嫌われているように感じて悲しくなる。だから【我慢】しなきゃいけない。
でも極端な例えですが、自分は働いているのに掃除も料理もせず寝てばかりの相手に腹が立つ!でもその理由が、交通事故で瀕死の状態で動けないだけなんだと気付いたら、腹立つどころか心配に変わりますよね。
そんな風に【お互いの状況を理解する】ことによって、女性も男性も優しい気持ちで協力しあえるようになれれば
そしてその知識は、難しく門が狭そうな何かから学ばなくても、ゲームや絵本のようにゆるい入口で参加できて、世界に広めていけたらいいなと思っています。
●絵本やすごろくである意味
→すごろくを1回やっても夫婦関係は変わらない、離婚は減らない。確かに1回だけでは何も変わらないと思います。
でもすごろく絵本なら
新婚や出産祝いとしては未来を学ぶための絵本になり
子供が産まれたあとには、お子さんが幼稚園や図書室で絵本を見つけて、ゲームがついてるからと持って帰ってくる。
家にこの絵本があれば何度もゲームしようと誘ってくるかもしれません。
そうやって、人生の中で何度もこの絵本と出会い、そのたびに【お互いの今を知るための会話】をするきっかけになれると思います。
家族の人生に、いつも優しく寄り添える絵本でありたいと思います。
●だからこそ
この絵本を、これからの未来に生きる、あなたの大切な誰かにプレゼントしてあげてください。
●最後に
めちゃくちゃ長くなりましたが💦
塚越さんの企画にかける想いを知り、以上が私が感じた部分でした。説明することがあまり得意ではないので、いろいろ間違ってる部分あるかも~!きゃー🤣
ただすべての家族が少しでも楽しい時間を過ごすきっかけになったら良いなと思っています💛
クラファンはお気軽に千円からご支援いただけます!
すごろく絵本返礼付き支援は5千円になります。
クラファンページは、プロフィールページのリンクから飛べるようになっています✨
よろしくお願いいたします😊
- 2024年12月2日 14:23デンソー夢卵SDGsマルシェでスゴロクサンプル配布
-
12/1(日)デンソー夢卵SDGsマルシェにて、スゴロクサンプル配布しました!
デンソー夢卵とは
2年に一度開催される株式会社DENSOさんのイベントです。
おさがり交換会わらしべさんのブースにて、出店させて頂きました。
小さなお子さんを抱える夫婦に渡したい
渡すととても喜んでいただけて、
「すごくたいせたいせつだと思います!!」
「家でやってみますね!」
「気になってて、絶対受け取りにこようと思ってました」
色んな温かいお言葉をいただきました。
わらしべさんで行う年内イベントで、スゴロク受け取っていただけますので
気になるかたは、わらしべさんのインスタチェックしてみてください!
- 2024年11月30日 09:47イノベーションBARでピッチ
-
11/29(金)イノベーションBARで
絵本とスゴロクのお話(ピッチ)させて頂きました。
「ピッチめちゃくちゃ良かったです」
「心に沁みました」
「支援します」
「妻に渡したい」
色々な言葉を頂きました。
産後に特化した絵本とスゴロクです
絵本で産後危機を伝えて
スゴロクで対話のきっかけをつくります
自身で持っておくのもいいし、
産後夫婦に出産のお祝いとして
渡して頂くのもオススメです
育休推進の管理職の方にもオススメです
自力で価値観のアップデートは難しいのです
意識がかわるきっかけになると思います
どうか製品化に力を貸して下さい
活動を続けるため
未来の子ども達のため
支援をお願いします
自分には必要ないと思っても
周りに必要な方は必ずいます
渡してあげて下さい
たくさんの方に関わって欲しいのです。
よろしくお願いします。 - 2024年11月30日 09:39インスタライブに出演しました
-
おさがり交換会わらしべさんのインスタライブに出演しました
(アーカイあるのでわらしべさんのインスタチェックしてみてください〜)
12月1日(日曜日)10:00-16:00
デンソー夢卵2024(サテライト会場のD -square B1F)
おさがり交換会わらしべさんのブースをお借りして
スゴロクサンプル配布します!
ぜひお家でやってみてください
子どもも一緒にできて楽しいです
- 2024年11月30日 09:36NOWかりや2024へ行ってきました
-
火曜日はNOWかりや2024へ
(卒業生の特権で、見学してきました♪)
NOWかりやの講義は、超有料級なんです❣️
(早瀬さんのデザイン思考がまた聞けて幸せ!)
せっかくなので、と少しお話させて頂きました。
・発表会後も続けている活動の報告
・クラファン開始のお知らせ
・12/1イベント参加のお知らせ
・ビジネスコンテスト出場のお知らせ
・スゴロクの配布
2023の別チーム、すみれの活動報告も聞けてよかったです
今年のメンバーからも、
「NOWかりやから、ちゃんと事業に繋がるんだ!先の世界もあるのがすごい!」
って言って頂けて、嬉しかった😊
クラファン支援者も増えています。
みんなありがとう!
未来のために走り続けたい
第一歩がクラファンです
応援お待ちしてます❣️ - 2024年11月22日 19:20刈谷市亀城公園コネクドームにて スゴロク配布を行いました
-
11/22(いい夫婦の日)に刈谷市亀城公園コネクドームにて
スゴロク配布を行いました。
次は12/1(日)にデンソー夢卵サテライト会場(D-square)にて配布します。
-
活動を応援!
9人が参加しました
¥1,000・お礼メッセージ
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
-
活動を応援!
1人が参加しました
¥3,000・お礼メッセージ
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※活動報告書は2025年の活動をメールでお届けさせていただきます(PDFを2026年3月予定)
-
活動を応援!
1人が参加しました
¥5,000・お礼メッセージ
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※活動報告書は2025年の活動を冊子にして郵送させていただきます(2026年3月発送予定)
-
絵本・スゴロク
11人が参加しました
¥5,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク1セット(送料込み)
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
-
絵本・スゴロク・体験会
¥8,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク1セット(送料込み)
・リアルorオンライン体験会にご招待
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
※体験会はペア(2名様まで可)でご参加いただけます
※体験会開催スケジュールは、改めてご連絡させていただきます(2025年3月以降開催予定)
※リアル体験会は東海地方、オンライン体験会は、zoomにて開催いたします。
※スケジュールが合わない場合は、動画にて配信させていただきます
-
絵本・スゴロク2冊セット
4人が参加しました
¥10,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク2セット(送料込み)
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
-
絵本・スゴロク・体験会ペアセット
¥15,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク2セット(送料込み)
・リアルorオンライン体験会にご招待
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
※体験会は2組ペア(4名様まで可)でご参加いただけます
※体験会開催スケジュールは、改めてご連絡させていただきます(2025年3月以降開催予定)
※リアル体験会は東海地方、オンライン体験会は、zoomにて開催いたします。
※スケジュールが合わない場合は、動画にて配信させていただきます
-
活動を応援!法人・個人事業主様
¥30,000・お礼メッセージ
・ウェブサイトに企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※ウェブサイトへの社名ロゴ掲載は、2026年3月サイト公開を予定しております
※活動報告書は2025年の活動をメールでお届けさせていただきます(PDFを2026年3月予定)
-
活動を応援!法人・個人事業主様
2人が参加しました
¥50,000・お礼メッセージ
・ウェブサイトに企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書に企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※ウェブサイトへの社名ロゴ掲載は、2026年3月サイト公開を予定しております
※活動報告書は2025年の活動を冊子にして郵送させていただきます(2026年3月発送予定)
-
企業様セット10
¥100,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク10セット
・リアルまたはオンライン体験会開催
・リアルまたはオンラインワークショップ開催
・ウェブサイトに企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書に企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
※体験会・ワークショップ受講人数は、セット数(10名)を上限とし、1回のみ開催いたします
※体験会・ワークショップ開催時期は、スケジュールご相談の上個別開催いたします(2025年3月以降)
※オンライン体験会・ワークショップは、zoomにて開催いたします。
※リアル体験会・ワークショップは、会場は御社でご用意ください
※リアル開催のみ、出張交通費を別途ご請求させていただきます(交通費1万円以上かかる場合のみ)
※ウェブサイトへの社名ロゴ掲載は、2025年3月サイト公開を予定しております
※活動報告書は2025年の活動を冊子にして郵送させていただきます(2026年3月発送予定)
-
企業様セット20
¥200,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク20セット
・リアルまたはオンライン体験会開催
・リアルまたはオンラインワークショップ開催
・ウェブサイトに企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書に企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
※体験会・ワークショップ受講人数は、セット数(20名)を上限とし、1回のみ開催いたします
※体験会・ワークショップ開催時期は、スケジュールご相談の上個別開催いたします(2025年3月以降)
※オンライン体験会・ワークショップは、zoomにて開催いたします。
※リアル体験会・ワークショップは、会場は御社でご用意ください
※リアル開催のみ、出張交通費を別途ご請求させていただきます(交通費1万円以上かかる場合のみ)
※ウェブサイトへの社名ロゴ掲載は、2025年3月サイト公開を予定しております
※活動報告書は2025年の活動を冊子にして郵送させていただきます(2026年3月発送予定)
-
企業様セット30
¥300,000・お礼メッセージ
・絵本&スゴロク30セット
・リアルまたはオンライン体験会開催
・リアルまたはオンラインワークショップ開催
・ウェブサイトに企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書に企業・団体様の社名ロゴ掲載
・活動報告書を送付
※お礼メッセージはクラウドファンディング終了後にメールにてお届けいたします
※絵本とスゴロクは、2025年3月発送予定です
※体験会・ワークショップ受講人数は、セット数(30名)を上限とし、1回のみ開催いたします
※体験会・ワークショップ開催時期は、スケジュールご相談の上個別開催いたします(2025年3月以降)
※オンライン体験会・ワークショップは、zoomにて開催いたします。
※リアル体験会・ワークショップは、会場は御社でご用意ください
※リアル開催のみ、出張交通費を別途ご請求させていただきます(交通費1万円以上かかる場合のみ)
※ウェブサイトへの社名ロゴ掲載は、2025年3月サイト公開を予定しております
※活動報告書は2025年の活動を冊子にして郵送させていただきます(2026年3月発送予定)