ブログ2023年2月21日 12:59

(活動報告)(映画・アニメの)音の不思議講座・第一回

2月17日(金)絵画講座の後、19:30-21:00の回では音の不思議講座の第一回を開催しました!
講師の岩井がアメリカ・ハリウッドで働きながら学んできたサウンド・デザイン/フォーリーの世界を高校生たちと共有。

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例えば、嵐の音や、草・コンクリート・土の上での違う足音たち、そしてSF映画の宇宙船や銃の音をどうやって作ってるのか...。
実は草を少し持ってきて揺らしてジャングルの音を作っていたり、近所から取ってきた土の上で靴を手で動かしながら音を出したり、はたまたギターやベース、シンセサイザーなどの楽器の音を色々なエフェクトを使って想像上の音を作り出したり!

そんな風に映画やドラマを見たことなかった...。それを仕事にしている人がいるなんて...。じゃあこんな音は...?
次から次へと疑問が。そしてそんな疑問は自分でその場で試してみる!
すると、じゃあ今度は....!と更なる追究の疑問が。
初めての体験にワクワクする高校生たちの姿を見てこちらまで楽しくなりました。

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最後には、この部屋にあるもので音を録音してみて、どんな変わった音に変化させれるか皆で体験。
ゴミ袋をクシャクシャして、その音にエコーをつけたら、鳥が羽ばたいていく様な音に。
消火器を裸の手で叩いてみると、少し鈍い音が。その低音を強調させてやると、あたかもドラムのキックのように力強い音が。人を殴る音に使えそう...。
中身の少ないボンドを押してプスーーと音を録音、再生すると、台風の時の勢いのある風の音にも。

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どんどん膨らむ想像力とその場にあるモノとの応用力を同時にエクササイズしながらの楽しい講座になりました!
次回からは実際の映像を無音にして自分だけのサウンドを付け足していきます。
同じ映像でもどうやって自分なりの表現に繋がっていくのか。とても楽しみです! 

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ブログ2023年2月21日 12:34

(活動報告)コラージュ絵画講座・第一回

2月17日(金)にクリエイターズクラブ記念すべき第一回目のコラージュ絵画講座が開かれました!
講師はアーティストの松尾みさきさん。
全6回の講座で参加者それぞれが思う最高の”空”を描き、さらにその上に好きな題材で、様々な媒体(水彩・アクリル・油・ボールペン)を用いて描いた小作品たちを重ね合わせ一つの作品に完成させていきます。

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第一回目の今回は「キャンバス作り」
来週より描き始める絵の土台となるキャンバスを一人ひとつ、好きなサイズを決めて作成しました。
金槌を使いながら、木材をサイズに固め、そしてキャンバス布を貼っていく作業。
年齢がバラバラな参加者たちもお互い協力しながら見事に自分用のキャンバスが出来ました。

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次回の第二回よりいよいよ絵を描き始めます。
初めての油絵にワクワクしている生徒たちも...!
みんながどんな作品を作り上げるのかとても楽しみです。
 

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ブログ2023年2月20日 15:03

(活動報告) プレオープン講座が始まりました!

皆様の支援のお陰で春オープンに向けて徐々に進めているクリエイターズ・クラブですが、
2月17日にプレオープンで絵画講座と(映画・アニメの)音響講座を開きました!

各講座それぞれ全6回の連続プログラムになっており、これから毎週金曜日に開講しています。
講座の様子は別記事で報告致しますのでそちらも是非ご覧ください。

今後もプレオープン期間(2月〜5月)に様々な講座を企画しております。
[DTM・DAW(デジタルミュージック)講座] [照明(インテリア)デザイン] [ネイル・メイク講座] [アーティストとのギャラリー空間作り]など...!
途中参加も可能ですので、こちらのブログをお読みの方でご興味ありましたらお申し込み・お問い合わせください。

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ブログ2023年2月9日 12:42

(応援メッセージ)DesignWater代表 [鷲見栄児]様より応援メッセージを頂きました。

本日ご紹介する応援メッセージはDesignWater代表・鷲見栄児さんより。

DesignWater 
代表 鷲見栄児様

僕はデザインを仕事としている。
デザインにも色々あって一言でくくったりはできないのだけれど、自分にとってデザインとは、世の中に未だ無いものを生み出して明るい未来を作ることだと思っている。
世の中に未だないものは目に見えない。さて、どう気がついてどう作るのか。
魔法使いかエスパーのような話になりそうだが、根っこにある幼少体験は「思いついた新しい遊びをやってみたらみんなが喜んでくれた」に始まる。
それは言い換えられ「人と違うことは良いことだ」となって現在我が家の家訓である。
誰とも違うところに魅力や価値は生まれる。これはデザイナーだからというわけではなく、農家でも職人でも会社員でもあらゆる仕事みんな同じだと思う。
なんなら生き方という全てにおいても。

ヒトノネは、人と違うところが自分の魅力なんだと気がつく場だ。それを磨いていける場だ。
自己表現は、好きなことをやり切って、自分しかやったことのないものができるとうれしい。で、ほかの人と似ていたらなんか悔しい。
みんなと同じ(点数が高い)だとうれしい知識学習とは真逆の感情で、これは現在の小中学校教育で身につけるのは結構難しいものだと思う。
僕が子どもの頃それは、野っ原にあったり街にあったり学校の枠でない斜めで繋がる溜まり場にあったりしたが、現在の社会は子どもたちにそれを許さない。
そんな歪みの中で、「世の中に未だないけど、今これが必要だ」と湧き出したオアシスがヒトノネなのだろう。
大人が用意している時点でそれが本当に子どもの解放区かという考えもあるが、この思想こそ旧態然としている。子どもがほったらかしという名の自由をのびのびと呼んだ社会は終わった。その点でヒトノネは、子どものような大人たちが自分が楽しむ延長で運営しているから実に痛快だ。
誰しも経験があると思うが、子どもの頃の憧れる面白いお兄ちゃんお姉ちゃんの影響はすごく強い。そんな場があることを想像するだけで、思わずにやけてきてしまう。

ヒトノネに集う子どもたちが、世の中に今は未だない素晴らしい未来を作ってくれることに期待している。
より良い社会への投資として、僕もこのプロジェクトに参加させて欲しい。

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ブログ2023年2月3日 21:42

(応援メッセージ)東京学芸大学教授 ・NPO東京学芸大こども未来研究所 [鉄矢悦朗]先生より応援メッセージを頂きました。

本日ご紹介するのは東京学芸大学教授・NPO東京学芸大こども未来研究所の鉄矢悦朗先生より。

東京学芸大学 教授 
NPO東京学芸大こども未来研究所 副理事長
鉄矢悦朗様

「ひとりでも多くの子供に」とデザインする。
ヒトノネは、少しずつ、自分たちができることや場所、機会を増やしながら、「ひとりでも多く」を着実に実践している。
決して大きなことではない。身近なコトで「自分たちでできるコトを」と工夫を続けている。

「アトリエ」って何だろう。この魅惑的なカタカナ。
何ができるの?何をするところ?ピカソのアトリエ?
......何かが生まれてくところなのかなぁ。夢中に慣れる場所?

「ひとりでも多くの10代に」夢中になれる場所を、まずは場所を作ってみる。
そこから始まる新しいチャレンジと工夫。
探ること、究めてみること。

私は、ヒトノネが目指す未来にとても共感しています。

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ブログ2023年2月3日 21:36

(応援メッセージ)魚ぎ代表 [内藤彰俊]様より応援メッセージを頂きました。

本日ご紹介するのは魚ぎ代表の内藤彰俊さんより。

魚ぎ
代表 内藤彰俊様

ありのままの自分を表現して、そんな自分が好きって言える子ども達が増えると、もっともっと笑顔があふれる素敵なヒトノネになりますね!
私は子供の頃、絵を描く事が好きでした。もちろん今でもクリエイティブな事は好きです。でもそれを表現する方法や場所を知らなかった。
子ども達の好きな事を好きなだけできる居場所が近くに出来るのは楽しみで仕方がないです。
そんな場所や方法を提案できる篠田さんは本当に素敵だと思います。
何より一経営者として、同じ様に子育てをする親として、篠田さんの行動力にはいつも感銘と刺激を受けています!
子ども達の笑顔がいっぱい咲くといいですね!

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ブログ2023年1月26日 10:16

(応援メッセージ) 株式会社ジオコス 代表取締役 [伊藤秀一]様より応援メッセージを頂きました。

本日ご紹介するメッセージは株式会社ジオコスの伊藤秀一さんから。


株式会社ジオコス
代表取締役 伊藤秀一様

一般社団法人ヒトノネ代表の篠田花子さんの志はゆらぐことなく、自分たちの町の子どもの将来展望を明るくしたいという強い意志を感じます。
アート空間のアトリエづくりというのも得意分野を十分に活かせそうです。
そして何より、彼女が関わっていくだけで、楽しいプロジェクトになりそうだし、周囲の人たちもおもしろがってくれそうですよね。

私にとってクラファンは、相手の顔が見えることがとても重要です。強い信頼関係を築けているか。心の底から応援したい人の取り組みか。
その人が今日までやってきた努力の足跡が見えるか…。できる支援はわずかですが、応援の気持ちだけは大富豪並みに伝えたいと思います。

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ブログ2023年1月26日 10:05

(応援メッセージ) 伊藤維建築設計事務所代表 [伊藤維]様より応援メッセージを頂きました。

本日ご紹介する応援メッセージは、伊藤維建築設計事務所の伊藤維さん。




伊藤維建築設計事務所
伊藤維様

情報・選択肢が膨大に用意されて、その中から選べばあらゆることが済んでいくのが当たり前に思えたり、万人にとっての「正解」がその中に絶対ある気がしたり、というのがいまの時代かもしれません。だから、どこかで見たモノ以外の「何か」をつくる/つくってみることで、そこから少しはみ出すことが、とても想像しづらい時代になっているとも思います。これは中高生だけでなく、僕たち以上の世代にとっても、どんどんそうなっている心地がしています。
でも、身の回りの世界に改めて向き合ったり、想像をふくらませたりする中で、「なんだかしっくりこない」「本当はもっとこんなことをしてみたい」「こんなものがあったらいいのに」などとふと頭をよぎることがきっとあって、その時に、「完成形はまだ想像できないけれど、自分たちでやってみよう・アップデートしよう」と思えること・動き出せることは、とても豊かなことだと思っています。そんな場所を「とりあえず作ってみよう」という今回のプロジェクト自体も、とても魅力的です。

つくるモノだけでなく、ここでの経験自体もとても豊かなものになると思います。「とりあえずやってみる」なかで、うまくいかないことも沢山経験するし、友達と一緒に来てみたら、学校では全然知らなかったその人の一面も垣間見えるかもしれません。ひとりひとり違って、それぞれ不完全なことに対する、おおらかさ・寛容さに触れられる場にもなる気がします。
私が岐阜で中高校生だったころ、学外でしていたボランティアやバンド活動などを通して、学校に加えて、答えのない何かに向き合う色々な大人に出会い、さまざまな価値観や生き様に時折触れながら過ごしたことは、いまの自分の少なからぬ糧になっていると思います。いまの自分も、10代の人たちに出会ったとき、何らか感じてもらえる大人になれているといいな、とどこかで思いながら、自分自身が面白くてやりがいのある仕事に取り組んでいます。

花子さんと、ヒトノネの素敵な仲間たちが新たにつくりだすこの場所にひょっこり顔を出したら、僕自身も、ほかの大人から、そしてむしろ中高生から、ものすごく刺激を受けられそうです。実現がとても楽しみです。

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ブログ2023年1月24日 10:45

(返礼品追加) 作家・新井真允子さんの作品を返礼品として追加しました。

<新たな返礼品を追加しました>

岐阜出身で全国各地で活躍されている新井真允子さんに素敵な作品を5点(犬&兎)提供していただきました。
独特な色彩感覚を用いて生きる者を表現する作風で人気を博しています。
今回は自宅のどこに飾っても映えるサイズの作品を描いていただきました。

昨年2022年に名古屋で行われた彼女の展覧会では、絶滅危惧種の動物達をテーマに、
大量消費社会とリンクした可愛い動物達の作品群には私も心奪われました。

また、新井さんは創作・展示会の活動はもちろんのこと、
地域の商店街でのライブペインティングや、集合住宅街や教育機関でのワークショップを通して、
幅広い様々な年代の方と関わりながらアートの表現の共有に尽力されています。
その活動の意も私達クリエイターズクラブと通ずる所が多々あると思い今回依頼させてもらいました。

今回この機会に是非、新井​真允子さんの作品を手に取ってみてください。

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新井真允子さんの紹介
画家
色彩に重点を置いて制作をしています。
「幼少期に触れた色が潜在的に好きで使いやすい」と聞いたことがあります。
岐阜生まれの私の色はきっと、岐阜の豊かな自然の中で育まれた感性によるものだと思っています。
主な展示
2022年 [個展]溺れる。/Gallery White Cube Nagoya Japan/名古屋市
2022年 SHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2022 SS/代官山ヒルサイドテラス/渋谷区
2022年 京都国際映画祭クリエイターズファクトリー/京都市京セラ美術館/京都市
2016年 FLAG-ART EXHIBITION 2016/岐阜市/優秀賞
2015年 FLAG-ART EXHIBITION 2015/岐阜市/岐阜商工会議所会頭賞岐阜出身の画家・アーティスト
(岩井)

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ブログ2023年1月24日 09:57

(活動報告) 子ども達とスクリーンや壁にペンキを塗っていきました!

以前DIYで建てた壁(スクリーン) に塗料を塗りました!
前面にはプロジェクションができるように白のペンキを塗り、
後面はマグネットが張り付くように磁石加工してある塗料を。
更に別の壁の一部も磁気塗料を塗り、この後黒板塗料を塗りみんなが自由な発想をいつでも描き込めるようにしたいと思います。

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子ども達も「ここに絵を隠しておく!」と楽しみながらも、
隅々までムラがないように、3度塗りまで丁寧に手伝ってくれました。
今後この上に黒板塗料を塗ってみんなで発想のままにアイデアやスケッチを書き込んでいくのが楽しみです。

少しずつ皆様のお陰で理想の場所が現実に近づいております。
これからもご支援の方引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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10代のための自分を見つけるアトリエづくりプロジェクト

集まった金額
750,000円
現在
37 %
目標金額 2,000,000円
参加人数 88人
残り日数 募集終了
オーナー 一般社団法人ヒトノネ

1. 子ども達の未来を支援したい


¥3,000

●10代のためのアート空間作りをご支援いただいた方に感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

2. カムカムスワローカフェチケット (コーヒーまたはハーブティーの1杯引き換えチケット)


¥3,000

⚫︎カムカムスワローカフェのコーヒーまたはハーブティーの1杯引き換えチケット
(ヒトノネの子ども達が作るオリジナルのカフェチケットです。)
⚫︎お礼のメール
⚫︎HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

3. 子ども達の未来を支援したい


¥5,000

●10代のためのアート空間作りをご支援いただいた方に感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

4. 子ども達の未来を支援したい+ポストカード


¥5,000

10代のためのアート空間作りをご支援いただいた方に感謝の気持ちを込めて、
⚫︎お礼のメール
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
⚫︎児童作成によるSDGsポストカード
をお送りします。

5. 子ども達によるSDGsイラストクリアファイル


¥5,000

10代のためのアート空間作りをご支援いただいた方に感謝の気持ちを込めて、
⚫︎お礼のメールをお送りします。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)
⚫︎児童作成のSDGsイラスト入りクリアファイルをお送りします。

6. 子ども達によるSDGsイラストエコバッグ


¥8,000

10代のためのアート空間作りをご支援いただいた方に感謝の気持ちを込めて、
⚫︎お礼のメール
⚫︎児童作成のSDGsイラスト入りエコバッグ(白もしくは黒)
をお送りします。※画像はイメージです
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

7.いぶき福祉会さんのりすのほっぺジャム4個セット


¥10,000

●お礼のメール
●児童の描いたSDGsイラスト入りポストカード
●社会福祉法人いぶき福祉会さんのりすのほっぺジャム4個セットをお送りします。
※こちらのリターンは、製造・販売業の許可を有する社会福祉法人いぶき福祉会様からご提供させて頂きます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

8.いぶき福祉会さんのお茶プチパック7袋


¥10,000

●お礼のメール
●児童の描いたSDGsイラスト入りポストカード
●社会福祉法人いぶき福祉会さんのお茶プチパック7袋セットをお送りします。
※こちらのリターンは、製造・販売業の許可を有する社会福祉法人いぶき福祉会様からご提供させて頂きます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

9. ワークサポートみやこさんの牛乳パックバッグ


¥12,000

●お礼のメール
●児童の描いたSDGsイラスト入りポストカード
●ワークサポートみやこさんの牛乳パックバッグをお送りします。
(大きさ:横40cm 縦30cm マチ10cm)
(中布はレーヨンで色はお任せになります。)
※こちらのリターンは、製造・販売業の許可を有するワークサポートみやこ様からご提供させて頂きます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

10.いぶき福祉会さんのジャム・招き猫マドレーヌ・お茶セット


¥15,000

●お礼のメール
●児童の描いたSDGsイラスト入りポストカード
●社会福祉法人いぶき福祉会さんのジャム小3個、招き猫マドレーヌ3個、お茶プチパック3個セットをお送りします。
※こちらのリターンは、製造・販売業の許可を有する社会福祉法人いぶき福祉会様からご提供させて頂きます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

11.ヒトノネのプログラム体験チケット


¥20,000

●お礼のメール
●児童作成によるSDGsポストカード
●ヒトノネの活動もしくはクリエイターズクラブの活動に1回無料で参加していただけます。
(親子参加も可)
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

12. 作家・新井真允子さんの作品いずれか一点


¥20,000

●お礼のメール
●児童の描いたSDGsイラスト入りポストカード
●上の画像の中からいずれかの作品をお送りさせていただきます。(*色選択不可)
*作品は18cmx18cm、厚み1.5cm程度。素材は木製パネルになります。
*犬x4作品、兎x1作品の中からいずれかの作品となります。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

新井真允子さんの紹介
岐阜出身の画家・アーティスト
多彩な色彩感覚を用いての生き物へのアプローチが特徴。全国各地での展覧会や、教育機関でのワークショップ・アートプロジェクトを実施。
柳ヶ瀬商店街にて巨大カバの横断幕を提供・展示。
instagram: mamimami_artwork_0303

13.鍛治職人が作るペーパーウェイト・マドラー


¥25,000

●お礼のメール
●鍛治職人が作るペーパーウェイト、もしくはマドラー
をお送りします。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

14.お話し聞き上手の代表・篠田が話を聞きます


¥50,000

●お礼のメール
●代表理事の篠田がゆっくりお話を伺います。お悩みのことや人に話したいこと、自分の頭を整理したいこと、気持ちをスッキリさせたいことなどをお話ください。(2時間以内程度)
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

一般社団法人ヒトノネ代表理事 篠田花子のプロフィール
広告制作会社でディレクター・コピーライターとして従事したのち、2018年にヒトノネを創業。探究型学童保育ヒトノネと放課後等デイサービスみちな、不登校児の支援Imaru(アイマル)を運営する。教育学修士(美術教育デザイン専攻)。公認心理師。放課後児童支援員(認定)。プライベートでは3児の母。趣味は音楽とアートと建築探訪。

15.音楽家の岩井一生があなただけに曲を奏でます


¥80,000

●お礼のメール
●音楽家の岩井一生があなたの前でピアノ演奏をします。後からその時の録音音源を贈呈します。
●HPにお名前を掲載させていただきます。(任意)

岩井一生のプロフィール
2014年〜2020年アメリカ在住。
ニューヨーク州立大学音楽科(クラシック・ピアノ専攻)・ロサンゼルス映画大学音響学部卒業後、アメリカで音楽活動。
現在岐阜に帰郷し、総合芸術家として各地活動中。

16.ヒトノネとの連携プログラムの企画・運営(企業・団体様向け)


¥400,000

●お礼のメール
●プログラムの企画
内容例)
・貴社のCSRやSDGsの取り組みのひとつとして子どもを対象とした講座を企画します(SDGsをテーマにしたもの、貴社の事業に即したテーマなど)
・インターンシップを企画します(子ども・若者を組み込んだ独自のインターンシップ)