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百恵の日記2022年10月9日 14:00
10日目になりました
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10日目になりました。
百恵は、数日間続いた憂鬱シーズンを終えました!
なんだろう、この憂鬱シーズンって。
「鬱」と呼ばれるもの?と、思ったんですけど多分「それ」ではなくて
シンプルにプレッシャーと疲労のダブルパンチで。
自分にとって やりたいことや、好きなことが出来ずに
ハッピーではないもの・こと
やりたくないもの・こと
それらが続くと突入するのが憂鬱シーズン!
そう振り返りました。
昨日11月13日(日)の演劇公演の情報が出来たことがまず
憂鬱シーズンの突破口となりました。
そして、今朝は母親と父親と3人で地元の喫茶店でモーニング。
3人の時間っていつぶりなんでしょうか。
わたしの両親たちは、わたしがニュー銀座堂の運営を決めたことを
テレビの放送で知りました。
(アーカイブはYouTubeにアップされています)
飛んだ親不孝者なのか、サプライズ娘すぎるのか。
わたしの下には2人、妹と弟がいます。
お姉ちゃんがこんな感じなのをどう思う?
偉大に思えとは言わないし、思ってほしくないけれど
お姉ちゃんはこうでなくっちゃー
ぐらいは思ってほしいなあ
やっぱり実家は落ち着くというか、安心する。
世界で一番顔を合わせてきた人たちがいる場所が実家で家族というもので
その存在を愛せていることが一番の誇りです。
そうそう、実家に帰って布団の衣替えのために荷物をたくさん持ってきたんですけど
用意してもらってた冬用の布団カバーが
「百恵はこれでしょ」とハートで溢れまくったカバー。
初めて、自分の部屋で1人で寝始めたのが小学1年生の頃。
学校で百恵という名前を「桃太郎」ってイジられることが嫌すぎて
ノリとか冗談を受け入れられなくて
学校に行きたくなくて泣きまくっていた小学1年生の頃。
お母さんに背中を摩られなきゃ寝れなかった小学1年生の頃。
その頃から使っているハートが溢れまくったカバー。
それを23歳になった今でも渡してくるお母さんとお父さん。
無条件に愛情が溢れていて、
お母さんがお父さんの前でまだ女の顔ができていることさえも娘として愛おしくて、
2022年に最高の愛情を感じられる渡邉家に生まれ育ったことを
やっぱり誇りに思います。
さて、カフェバーひとやすみでは
ランチタイムぼちぼちです。
ひとやすみ、して毎日がんばりましょう!
行ってきます!
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